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利息について 大阪

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取り戻した過払い金に税金はかかるのか、という質問が弁護士などの専門家のところにたくさん寄せられているそうです。

過払い金は払い過ぎていた自分のお金ですから、それが戻ってきましてももちろん税金がかかることはありません。

しかし、過払い金に対しての利息につきましては、雑所得という扱いで課税対象になっています。

金融業者に対して過払い金返還を請求する場合、過払い金が発生しているかどうかは、今までどれくらいの借入・返済をしてきたかを調べなければなりません。

しかし、過去の取引履歴をすべて覚えている方、または記録に残している方はほとんどいないでしょう。

そこで、金融業者に過去の取引履歴の開示を求める必要が出てくるのですが、残念ながら個人からの請求に応じることはほとんどありません。

過払い金と税金について留意しておくべきことを紹介しておきましょう。

まず、過払い金元本には税金は一切かかることはありません。

そして、過払い利息分の合計が20万円を超えた分には税金がかけられ、区分は雑所得になります。

消費者金融などの貸金業者から過払い金の返還を受けた場合の課税関係について、国税庁のサイトに説明があります。

それを読みますと、課税関係は生じないけれど、返還金に付された利息につきましては、その支払を受けた日の属する年分の雑所得の金額の計算上総収入金額に算入することになっています。

ただし、法人税の場合や個人でも事業上の借入の場合、制限超過利息の支払額が各年分の各種所得の金額の計算上必要経費に算入されていますと、別になるということですから注意が必要です。

消費者金融との取引期間が7年を超えるような場合には、過払い金が発生していることがあります。

残債務がある場合は、債務整理をすることにより、借金が減額されるどころかお金が返ってくることもあります。

債務調査の結果、過払い金が発生し、自己破産手続を行う必要がないことも多々あります。

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