環境の変化
歴史的には、環境の変化、社会の進歩、工業力の発展にともなって、昔は合理的であったルールが、不合理になってくることは、ままあることだ。 不合理になったルールは、捨てなければならない。 しかし、自己否定をゆるさないルールの場合には、革命、戦争、という、はげしいコンフリクトをともなって、あたらしいルールが打ち勝たないといけない。 これは、王権→民主制に移行する時に、よく見られた現象だ。 しかし、法律は、そもそもが自己否定をゆるしている。 不合理になったルールを破棄することに、なんらためらいはない。 法律が宗教に対して、優位性をもつのは、ほとんど、この一点においてのみなのだ。 しかし、この一点があるために、文明社会では、法律が重要な役割を果たしている。 もし、改変可能な宗教があったら、法律に、とってかわることができるだろうか? しかし、「改変可能な宗教」というのは、そもそも、自己矛盾するようにも思える。 どうなのだろうか?- 次のページへ:過払い金は課税対象?
- 前のページへ:サイバー大学で、初めての講義を受けてきました。
過払い金と税金の関係 大阪・神戸へようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。
掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。
